Mostar(モスタル)

ポチテリを後にし、ツアーバスはモスタルに向かった

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スタリ・モスト (ネトレヴァ川に架かる石橋)

モスタル到着後、駐車場で添乗員ガイドからモスタル現地ガイドにバトンタッチ。
滞在時間は3時間。最初の1時間はガイドの案内で観光、残りの2時間がフリータイムだった。

モスタルは、古くから交易で栄え、15世紀後半にはオスマン帝国の支配下となりますます発展した街だ。

ボスニア紛争時には、ここも激戦地だったとのこと。
街には、壁に銃痕が残された建物や、破壊されたままの建物もあったりした。。。
数百年、皆に愛され街のシンボルだったスタリ・モストも紛争時に破壊されたが、今は再び昔の姿に復元されている。


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旧市街地に入ると、道の両側にお土産屋さんがずらずら~。

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TABACICA MOSQUE

16世紀のモスクに入場。とても小さいモスクだった。

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質素な感じ

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古めかしいのが良い感じ

このモスク内で、かなり長時間の説明を受けることとなった。あんまり聞いていなかったけど(笑)。


モスクを出て、スタリ・モストに向かった
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スタリ・モストはなかなか歩きにくい。。。


スタリ・モストからネトレヴァ川を眺める。
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エメラルドグリーンというかターコイズブルーというか・・

とにかくキレイな色

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美しい渓谷の風景


そしてガイドツアーが終わり、フリータイム!

早速、お昼ご飯を食べることに
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もちろん、川沿いにあるレストランで

川を眺めながらのランチは最高!
ボスニア・ヘルツェゴヴィナは肉料理が美味しいとのことなので、お肉を食べることにした。

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まずは、ローカルビールとローカルワイン♪

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Raznijic ラジェニチ(串刺し肉のグリル)

おいしい。見たまんまのお味。

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Pljeskavica プリェスカヴィッツァ(スパイシーなボスニアのハンバーグ)

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ラマダン(断食)用のパンであるソムンに挟んで食べる。

ウマイ!

いろいろなスパイスが練り込まれたハンバーグは美味しい!
ソムンはパンとナンの中間みたいな感じかな?オイシイ。

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昼食したレストランから


昼食後はオールド・バザールでお店を覗きながら楽しんだ
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布製品やら、ハンドメイドの伝統工芸やら~

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銀製や銅製の小物類など。

よく考えればいらないかも?だけど、見ているとちょこちょこ買ってしまう


そうそう、

ミニスタリ・モスト
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Kriva Cuprija

ミニサイズでかわいい橋もあったっけ。



こんな感じでモスタル観光を終え、指定時間に待ち合わせのバス駐車場へ戻った。
ツアーバスに乗り込みドブロヴニクへ~。現地日帰りツアーは終了。



==========


私、、、

今まで、ボスニア・ヘルツェゴヴィナに観光で訪れたいと思った事は一度もなかった。

ドブロヴニクからの1dayトリップで人気だというので、まぁ~参加してみた感じ。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争時にテレビで見た映像が、今でも強烈に脳裏に焼き付いている。


この国のイメージ=戦争。


他のイメージとしては、、、
危険そう・・、荒廃していそう・・、自然も全然無さそう(殺伐とした風景)・・こんな感じ。

一度マイナスのイメージをもつと、そのイメージを払拭するのは難しい。。。


行ってみて驚いた。


海はもちろん、川の水もとってもキレイ。
岩盤であれど植物が育ち、山には深緑が広がり、豊かな自然を持った国だった。


行くことがなければ、そんなことを知らずに、間違ったイメージをずっと持ち続けていた・・・そんな気がする。


行って良かった。





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Pocitelj(ポチテリ)

この日は、ドブロヴニク発の現地ツアー(日帰りバスツアー)に参加した。
参加したのはモスタル観光ツアー。現地ツアーでは一番人気らしい。

モスタルは、お隣の国であるボスニア・ヘルツェゴヴィナにある街。
ドブロヴニクを含むクロアチア南端部は、実は飛び地のようになっていて、クロアチア本土から離れた場所にある。
周囲はボスニア・ヘルツェゴヴィナ&モンテネグロに囲まれていて、車を走らせるとすぐにお隣の国に入ってしまうのだ。

ホテルのレセプションでツアーを申し込んだので、朝ホテルまでバスが迎えに来てくれた。

いざ、出発!


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バス乗車中の風景。

海岸沿いを走った。
一方には綺麗な海、そしてもう一方には岩肌の地盤も多くありながらも、緑も豊かでのどかな景色が続いた。


そして、まずNeum(ネウム)というボスニア・ヘルツェゴヴィナ唯一の港街に立ち寄り、トイレ&買い物休憩となった。
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ちょと高台にある休憩場所。

ここは展望台のようになっていて、
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海を眺めることが出来た。

とりあえず、スーパーで買い出し♪
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おおきに

スーパーの入口に掛けられていた・・・。
日本人、よく来るのかな?


買い出し&トイレを済ませ、再び出発!


海岸線から川沿いのルートで内陸部に入っていった。
海はもちろんキレイだったが、川を流れる水もすこぶるキレイ。山には深緑の木々が生い茂り、まるで日本の田舎町をドライブしているようだった。

何度かパスポートコントロールをうけ、次に到着したのはPocitelj(ポチテリ)。
川と森に囲まれた自然たっぷりの小さな村だ。

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左手・頂上には要塞跡、右手・中腹にはモスクが有り。

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すぐ近くに川が流れ、なんとものどか~

ポチテリ村は、南東ヨーロッパで最古のアートコロニーであり、多くの芸術家が活動をしていた場所だ。
でも、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争時には、民族浄化の標的として大虐殺が行われたのだとか・・・。

今のこの自然たっぷりでのどかな風景から、そんな悲しい過去は想像できない・・・。

ポチテリ村、、、現在世界遺産の暫定リストにのっている。

要するに近い将来、正式に世界遺産登録になる可能性がある村・・またモスタルのすぐ近くにあることから、モスタル観光ツアーに参加すると、もれなくオマケとしてこのポチテリ観光も付いてくるようだった。


ここで、数十分のフリータイム。

頂上の要塞は、ちょっと時間的にも体力的にもムリ。
ということで、中腹にあるモスクに行くことにした。

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登頂口から、いざ!

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階段が続く~。

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モスク到着。

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内部・・とってもすがすがしい空間だった。

窓の装飾がかわいらしい。


モスクから出て、階段を下る。
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小さな村だけど、お土産屋さんはたくさんあり。

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いっちゃん、たて笛をゲット!

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そして、フルーツもゲット!

籠に様々なフルーツを入れた売り子が村にはたくさんいて、「1ユーロ、1ユーロ~!」と一生懸命売り込みをしてくるのだ。
経済的に苦しい地域であればあるほど、売り子の攻撃はすごい。


バスに戻ると、同じツアーに参加しているメンバーがかなりの割合でこのフルーツを購入していた(笑)。



プロフィール

すとろべりーふらわー

Author:すとろべりーふらわー
*****

小学生&幼稚園の女の子2人のママ。

趣味はクリスマス♪♪

2009年1月から旦那さんの転勤により4年間オランダで生活し、2013年2月に日本へ本帰国しました。

現在は日本で、子供の学校、習い事など育児中心の生活。
ちびっとだけ仕事もして、お小遣い稼ぎもしています。


オランダ生活の日記を終えた後、
今は日本から出かけたヨーロッパ旅行記や、日本で見つけたヨーロッパネタ、たまに普通の生活日記を織り交ぜてのんびりペースで更新してます。

ヨーロッパ以外の旅行については、カテゴリー「独り言」にてチョコっと触れる程度で、詳細については書かない予定デス。。。


貧乏性なので、高級レストランの情報などについてはゼロ(笑)
お金のある方にとって、役立つ情報はおそらくないかも。

でも
こんなグダグダ日記でも、どこかの誰かのお役に立つことがあったならば、嬉しいです。



*2017年夏休み・ポーランド旅行の日記は、時間のある時にぼちぼち過去日付で書きいていマス。。。

現在は、番外編のオランダ・ホールン編です☆

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